きれてるペーパークラフト 工作キット
きれてるペーパークラフト 工作キット
通常価格
¥700 JPY
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きれてるペーパークラフト 天文台 工作キット1/500
カット済みのペーパークラフトモデルです。2020年代に完成予定のThirty Meter Telescope (30メートル望遠鏡)のペーパークラフトと、世界最大級のミリ波電波望遠鏡であり、IEEEマイルストーンに選出された国立天文台の「野辺山45m電波望遠鏡」の1/500スケール カット済みペーパークラフトがラインアップ。新たな時代の宇宙像を塗り替える 国立天文台の望遠鏡をペーパークラフトでつくろう。
1/500スケール 30メートル望遠鏡
2020年代に完成予定のThirty Meter Telescope(30メートル望遠鏡)のペーパークラフトができました。オリジナル設計でカット済みです。 マウナケア山頂での建築計画が進行中の、対角が約1.44 mの六角形の鏡を492枚組み合わせて口径30 mを実現するセグメント鏡方式の「次世代超大型光学望遠鏡」です。野辺山45m電波望遠鏡と比較すると、30メートル望遠鏡の大きさが想像できるかも
- [パッケージサイズ] 160x228
- [完成サイズ] W120xD120xH110 (mm)
- [内容物] カット済ペーパークラフト / A3ノビ四つ折りシート+組立説明書
1/500スケール 野辺山45m電波望遠鏡
現在でも世界最大級のミリ波電波望遠鏡であり、2017年には「IEEEマイルストーン」にも選出された「野辺山45m電波望遠鏡」のカット済みペーパークラフトモデルです。 1982年に完成し、日本の電波天文学を牽引、特に銀河の中心に巨大ブラックホールが存在することを初めて確認した研究は世界を驚かせました。また、45m電波望遠鏡に投入された技術はアルマ望遠鏡など今日の望遠鏡にも活かされています。 ペーパークラフトを作りながら、35年以上前の日本の大型望遠鏡計画の端緒に思いを馳せよう。
- [パッケージサイズ] 160x228
- [完成サイズ] W120xD120xH110 (mm)
- [内容物] カット済ペーパークラフト / A3ノビ四つ折りシート+組立説明書